#ハマキモノ

葉巻と着物のことを中心に、毎日ちょっと幸せになるヒントをお届けします。

日常であり非日常の空間

 

 普段の日よりもちょっと気を使うときってありますよね。

例えば、久しぶりの彼氏とデートの日、いつもより丁寧にメイクをしたり。

上司と食事に行く日、スーツがピシッとしているか確認したり。

 

 バーに行きたくなるのは、そんな日の最後です。

彼氏と食事が終わってゆっくりしたいときや、上司と別れてほっと一息つきたいとき。

 

 日常と非日常が混じりあう空間。

 

家に欲しいと思うような落ち着きと、作業着では行けないような緊張感。

 

 家でも職場でもない、自分の居場所です。

 

 

 

理想の空間か

 

 私が好きになるバーの基準の1つは、家に欲しい!と思うかどうか。

書斎やリビングの横、ドア一枚隔ててこのバーと繋がればいいのに、と思うほどゆっくりできる空間であることが重要です。

 

 例えば、奥まで座って足を組んでふんぞり返っても余りある大きさの皮のソファ。

手をちょっと動かせば届く位置にあるテーブルには、シェリーの入ったアンティークのリキュールグラスと、シガー用の灰皿。

 

 好みは人それぞれですが、こんな場所があればいいのに、と漠然と思い描く空間はありませんか?

 

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 家にその空間をつくろうと思うとスペースがなかったり、一緒に暮らしている人を説得しきれなかったりと難しいかもしれませんが、バーだったらいつでも好きな時に行くことができます。

 

ゆっくりソファに座りたいからA店、葉巻を吸いたい時はB店、バーテンダーとしゃべりたいならC店に行く。

 

1つに絞る必要もなくて、気分によって行き先を変えることもできます。

 

 自分の理想の空間として、バーを使ってみてください。

 

 

 我が家のようにリラックスできるけど、部屋着では行かない。

日常より一歩、非日常寄りの場所。

 

 バーに行ってみませんか。