#ハマキモノ

葉巻と着物のことを中心に、毎日ちょっと幸せになるヒントをお届けします。

高いのにする?安いのにする?

 

 昨日ご紹介した本の中に「1番高いものと1番安いものを経験する」ことについて書かれたページがあります。

昨日の記事はこちらから↓

retreatsalonai.hatenablog.com

 

 お寿司が大好きで、週に何回も回転寿司に通っていたとき、お客様から

 

「そのジャンルで1番高いものと、1番安いものを経験することが大事」

 

と言われたそうです。

いつも自分にとってちょうど良い価格帯の店にばかり行くと、当然ながらそのお店が自分のスタンダードになり、他を知ることができません。

けれども1番上と1番下がわかれば、おのずと真ん中はわかります。

 

「一流の基準」をインプットしておき、選択上手になりましょう。

 

 

 葉巻も同じことが言えます。

 吸う頻度と、かけられるお金を考えると、似たような値段帯の葉巻を吸いがちですが、たまにそこから離れて、やっすい葉巻やたっかい葉巻を吸ってみると新しい発見があります。

 

 

 

 

葉巻にかける値段

 

 タバコが1箱400円くらいなのは、喫煙者じゃなくても知っていると思います。

では、葉巻の値段はいくらでしょう?

 

500円くらいの葉巻もありますし、50,000円を超える葉巻もあります。

 

個人的には5,000円くらいの葉巻から火をつけるのは気合が入ります。

 

 高い葉巻はとても美味しいです。

retreatsalonai.hatenablog.com

 

 初めて葉巻を吸うときは2000円以上を、と言っているのは、それ以下の葉巻を吸うとえぐみや雑味が多いので、美味しいと感じられない可能性が高いからです。

気分やシチュエーションによってはそれが良いこともありますが、1本目にはおすすめしません。

retreatsalonai.hatenablog.com

 

 

自分の王道から外れる

 

 ある程度吸いなれてくると自分にとって当たりのゾーンというのが出てきます。

値段だったり、ブランドだったりするのですが、そこから外れてみるのも面白いです、

 

本の中でも、

5千円のお寿司を4回食べにいくのなら、3回我慢をして、2万円のお寿司を1回食べた方が、経験の振り幅が大きくなります。

と書かれています。

 

 普段1000円くらいの葉巻を吸っていらっしゃるのであれば、3回我慢して4000円くらいの葉巻を吸ってみると、味の複雑さ、香りの違いがはっきりすると思います。

 

 ぜひ試してみてください。