葉巻と酒のマリアージュ

 

 葉巻を吸うときに何を合わせるのか、という問題があります。

 

 よく言われるのは3C(cigar, cognac, chocorate)です。確かに美味しい。

コニャックの香りと葉巻の香りが口の中に混ざって、そこに生チョコなんかが入れば今この瞬間に死ねたら本望というくらい。

 

 人によってはラムがいいとか、ワインは合わないとか、色々な意見がありますが、

3年間毎日葉巻とお酒に囲まれていた私の結論は、

 

 

自分が良いと思えば何でもいい

 

 

です。

 

 葉巻もお酒も、数えきれないくらい種類があるので、特定の葉巻と、特定のお酒が合わないことはあります。

 

 例えば、コイーバのマデューロ5シリーズと、軽い白ワインはおすすめしません。

葉巻が濃すぎて、白ワインの味を感じない。水代わりとして飲むならありなんですけどね。

 

 

 そうすると自分の中の定番の組み合わせでマンネリしちゃう、

けど新しい組み合わせを試して失敗したくない!と言う方は下記を参考にしていただければと思います。

 

 

 

マリアージュ1 苦み

 

 コーヒーと葉巻の組み合わせ。

酒じゃないやんけ!というツッコミは受け付けません。

お客様でお酒飲めないんです、という方が意外と多かったり、昼間にお酒はちょっとという方がいらっしゃるので。

 葉巻の苦みと、コーヒーの苦みを合わせて楽しむパターンです。

 

マリアージュ2 香り

 

 コニャックと葉巻、ワインと葉巻の組み合わせ。

(私はできないんですが)煙を鼻から抜いたり、吐いたりしたときの香りと、

コニャックなどを飲んだ時の香りを合わせるパターンです。

 ワイン好きの方は、喫煙なんてけしからん!みたいな意見があるらしいのですが、

 葉巻好きの私としてはドミニカ産系のやわらかい味のシガーとの組み合わせがおすすめです。

 

 

マリアージュ3 甘み

 

 ラムと葉巻、シェリー、ポートワインと葉巻の組み合わせ。

香りとの組み合わせでもあるのですが、お酒を飲んだ後、口の中に甘みが残っているときに葉巻を吸って、口の奥の方で合わせると幸せな気持ちになります。

 私はシェリーだったらペドロヒメネス、ポートワインだったらビンテージが古いものかトウニータイプが好きなのですが、甘すぎて苦手という方もいるかもしれません。

 お酒の甘みとシガーの苦みを合わせるパターンです。

 

 

マリアージュ4 味

 

 ウイスキーと葉巻の組み合わせ。

 バーに行くと高確率で頼むのがウイスキーですよね。

私の中でこのウイスキーとこの葉巻が鉄板!というものはまだないのですが、外れたこともないです。

 ウイスキーの味と葉巻の味それぞれを楽しむパターンです。

 

 

 

 葉巻と飲み物のマリアージュ、難しく考えずに楽しみましょう!